ジャニーズのコンサートに行った時、タレントが自分に向けてファンサービスをしてほしいですよね。
ただ、コンサートには多くのファンがいるため、ファンサを受けにくいのも事実。
では、どのようにしたらファンサをもらいやすい状態になるのでしょうか。
今回はファンサが貰いやすくなる6つの方法をご紹介します。
目次
ファンサをもらいやすい状態にする方法まとめ
ファンサをもらいやすい状態にする6つの方法はこちら。
- うちわの配色を『黄色』と『黒』にする
- ファンサうちわを持っていく
- 男性と一緒に行く
- まわりに同担がいない
- 自担のメンバーカラーのを身につける
- カラフルな髪色にする
それでは見ていきましょう。
①うちわの配色を『黄色』と『黒』にする
コンサートでよく見かける黄色と黒のうちわ配色は「旧秋山配色」と言われています。
元Jrの秋山純さんがこのようにコメントされたことが理由です。
「黄色背景に黒の文字のうちわが一番見つけやすい」
実際のコンサート会場での様子がこちら。
旧秋山配色のうちわが見えやすいのは明らかです。
ただ、可愛いうちわにならないという難点はあります。
確実に目立つので、ジャニーズタレントにうちわを見て欲しい人はぜひ試してみてください。
②ファンサうちわを持っていく
ファンサうちわとは、「〇〇して」など、ファンサービスでしてほしいコトを記載したうちわのことです。
このうちわの有無で、ファンサをもらえる確率が大きく変わってきます。
しかし、タレントもうちわをじっくり読む時間はありません。
そのため、「ピースして」「バーンして」など、短い文字でわかりやすく書くのがおすすめです。
実際にうちわに書いたファンサをしてもらえた人もいるので、ぜひ試してみてください。
③男性と一緒に行く
女性ファンが多いジャニーズのコンサートで、男性はかなり目立ちます。
そのため、男性と一緒にコンサートに行くと、タレントの目にも止まりやすくなり、ファンサをもらえる確率も上がります。
また、男性と一緒に行くとモニターに抜かれるなど優遇されるコトも。
知り合いに男性のファンがいるのならぜひ一緒にコンサートに行ってみてください。
女性ファンが多い男性アイドルのコンサートに男性が行くと優遇(?)されるみたいなことはままある(ファンサとかモニターに写るとか)
— 原稿中 (@Afrom_lotus) April 17, 2020
④まわりに同担がいない
自分の周りに同担がいない時もファンサがもらいやすい状態です。
周りに同担が多いと、同じ言葉が並ぶため、一見すると目立つのでは?という声も。
ただ、視認性が落ちてしまうため、ファンサの確率が減ると言われています。
また、他のメンバーを応援している中、自分を応援してくれると、タレント側も嬉しくなり、ファンサをもらいやすくなります。
⑤自担のメンバーカラーを身につける
ファンサが欲しいタレントが決まっている場合は、その人のメンバーカラーを身につけていくことをおすすめします。
メンバーごとに担当カラーが決まっており、タレント自身も自分のメンバーカラーを意識していることが多いです。
自担のメンバーカラーを身につけていくと、誰のファンかひと目で分かり、ファンサがもらいやすくなります。
⑥カラフルな髪色にする
ファンサをもらうためには、周りよりも目立つ必要があります。
そのため、髪色を派手な色にしてみるのもおすすめです。
コンサート会場で舞台から客席を見る時、薄暗い会場となります。
そのため、服装はほとんど見えません。
しかし、頭は確実に見えます。
明るめの金髪や、ピンクなど、まわりにはあまりいないような髪色でコンサートに参戦してみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はジャニーズのコンサートでファンサをもらいやすい状態にする6つの方法をご紹介しました。