SixTONESのメンバーである京本大我さん。
そんな京本大我さんですが、子供の頃がかわいいと話題です。
今回の記事では京本大我さんの幼少期のエピソードを画像を交えて紹介していきます。
目次
京本大我の子供の頃が可愛い!目がぱっちりで天使級にヤバい
テレビや雑誌で幼少期の写真が紹介されることが多いジャニーズタレント。
京本大我も雑誌「ポポロ」などで幼少期の写真が掲載されたことがあります。
目が大きくかわいらしい顔つきです。
7か月頃の写真をみて、京本大我は「女の子に間違えられてた」と話します。
さすが、京本政樹の美を引き継いでいますね。
幼少期から女性らしい顔つきをしていました。
変顔でもかわいい京本大我。
あまりの可愛さに笑ってしまい、にらめっこは勝てそうにありません。
【京本大我】入所当時の11歳の頃もかわいい
ジャニーズ事務所に入所して初めて立った舞台はKAT-TUNのコンサートでした。
コチラは京本大我さんが入所当時の11歳の頃となります。
天使のような京本大我さんはファンからは「姫」と呼ばれており、子供の頃からかわいさ抜群です。
京本大我は幼少期に歌が音痴だった?
ミュージカルで活躍するほど歌声には定評のある京本大我ですが、幼少期は音痴な少年でした。
日本テレビ放送「PON!」内で、父親・京本政樹からの手紙で明らかになりました。
鏡の前でのダンスの稽古、大きな声での歌の練習を10年間続けた京本大我。
その結果、2015年には舞台「エリザベート」、2016年には「スーベニア」に出演することができました。
【京本大我】自宅での猛練習をして音痴を解消
京本大我は家族の支えがあり、自宅で稽古を重ねた結果、美声を手に入れました。
京本政樹の息子という2世タレントで、「父親の力を借りて芸能活動している」と思われがちですが、苦労人で努力家だったのです。
京本大我の幼少期エピを紹介!
ここから京本大我さんの幼少期エピソードをご紹介していきます。
- 自分がヒーローじゃないと嫌だ!
- 初恋が幼稚園の先生
- 佐久間大介と山田涼介と幼馴染
それぞれ確認していきましょう!
【京本大我】自分がヒーローじゃないと嫌だ!
京本大我さんは幼少期にヒーローごっこをする時、絶対にヒーロー役は渡さなかったようです。
「自分がヒーローじゃないと嫌だ!」
そういったコトもあり、幼稚園では先生に何度も怒られています。
わがままな京本大我少年ですから、先生も大変だったでしょう。
ただ、先生に怒られても自分を貫く性格の持ち主だったようです。
【京本大我】初恋の相手が幼稚園の先生
初恋が幼稚園の先生だった京本大我。
進級で先生が変わると机をもって、好きな先生のクラスへ移動していたそうです。
大変で手のかかった京本大我さん。
かわいらしい一面をみせられると今までの苦労が吹っ飛んでいきそうですね。
佐久間大介と山田涼介と幼馴染
京本大我の幼馴染がジャニーズ事務所に所属しているのです。
- SnowMan佐久間大介
- Hey!Say!JUMP山田涼介
佐久間大介さんの母親は同じアイドルグループに所属していたことがキッカケで仲良しです。
山田涼介とは、幼稚園時代にお互い近所に住んでおり、公演の砂場でお城づくりをしていた仲だとか。
まさかジャニーズ事務所で幼馴染たちと出会うとは、京本大我もビックリですね!
まとめ
今回の記事では京本大我さんの幼少期エピソードについて紹介していきました。
昔から目がぱっちりとしていて可愛らしい京本大我さん。
この他にも京本大我さんについて紹介しているのでぜひ御覧ください。
https://blue-lemonlife.com/kyoumototaiga-kanemoti/