ジャニーズのコンサートに行った時、ジャニーズタレントが自分に向けてファンサービスをしてくれると天にも登るほど嬉しいものですよね。
どのようにしたらファンサをもらいやすい状態になるのでしょうか。
今回はファンサが貰いやすくなる6つの方法をご紹介します。
目次
ファンサをもらいややすい状態にする方法まとめ
ファンサをもらいやすい状態にする6つの方法はこちら。
- うちわの配色を『黄色』と『黒』にする
- ファンサうちわを持っていく
- 男性と一緒に行く
- まわりに同担がいない
- 自担のメンバーカラーのを身につける
- カラフルな髪色にする
それでは見ていきましょう。
①うちわの配色を『黄色』と『黒』にする
コンサートでよく見かける黄色と黒のうちわ配色は「旧秋山配色」と言われています。
元ジャニーズJrの秋山純さんが、
「黄色背景に黒の文字のうちわが一番見つけやすい」
と言ったことから知られるようになりました。
黄色と黒の配色はこのような感じになります。

確かにはっきりと見えますね。
実際のコンサート会場での様子がこちら。


旧秋山配色のうちわがかなり見えやすいのがわかるかと思います。
あまり可愛いうちわにならないという難点はありますが…。
確実に目立つので、ジャニーズタレントにうちわを見て欲しい人はぜひ試してみてください。
少年収で長年色んな可愛いうちわ見たけどやっぱ1番目立つのは旧秋山配色
— 寝たきりおんな💉🏥🛏 (@fns_harachan) June 10, 2019
②ファンサうちわを持っていく

ファンサうちわとは、うちわに「〇〇して」など、ファンサーびすの内容を書いたうちわのことです。
このうちわを持っていくのと行かないのでは、ファンサをもらえる確率が大きく変わってきます。

しかし、ジャニーズタレントもうちわをじっくり読む時間はないので、「ピースして」「バーンして」など、できるだけ短い文字でわかりやすく書くのがおすすめです。
実際にうちわに書いたファンサをしてもらえた人もいるので、ぜひ試してみてください。
うちわ見せたらファンサしてくれた……
— せ に ゃ 🐾 (@Se_nya_87) July 18, 2021
③男性と一緒に行く

女性ファンが多いジャニーズのコンサートで、男性はかなり目立ちます。
そのため、男性と一緒にコンサートに行くと、ジャニーズタレントの目にも止まりやすくなり、ファンサをもらえる確率も上がります。
また、男性と一緒に行くとモニターに抜かれるなど優遇されることも多いので、知り合いに男性のファンがいるのならぜひ一緒にコンサートに行ってみてください。
女性ファンが多い男性アイドルのコンサートに男性が行くと優遇(?)されるみたいなことはままある(ファンサとかモニターに写るとか)
— 原稿中 (@Afrom_lotus) April 17, 2020
④まわりに同担がいない
自分の周りに同担がいない時もファンサがもらいやすい状態です。
周りに同担がたくさんいると、どうしても同じうちわを持っていたり、メンバーカラーを意識して、同じ色のアイテムを身につけたりしますよね。
そうすると、どうしても目立ちにくくなってしまいます。
また、周りの人はみんな他のメンバーを応援している中、自分を応援してくれると、ジャニーズタレント側も嬉しくなり、ファンサをもらいやすくなります。
さすがに目の前とかに同担の方いられるとファンサとか目線わかんないから嫌だけど😂
— りい (@nao__bs0918) July 19, 2021
⑤自担のメンバーカラーを身につける
ファンサが欲しいタレントが決まっている場合は、その人のメンバーカラーを身につけていくことをおすすめします。
ジャニーズのほとんどのグループでは、メンバーごとに担当カラーが決まっており、タレント自身も自分のメンバーカラーを意識していることが多いです。
自担のメンバーカラーを身につけていくと、誰のファンかひと目で分かり、ファンサがもらいやすくなります。
コンサートでファンサもらおう思ったら可愛い格好していくよりダサくていいから蛍光っぽい明るいメンバーカラー着ていったら二階席でもファンサもらえるぞ
— ゆえぽん (@Pon__ye____) February 6, 2021
⑥カラフルな髪色にする

ファンサをもらうためには、周りよりも目立つ必要があるので、髪色を派手な色にしてみるのもおすすめです。
コンサート会場で舞台から客席を見る時、薄暗い会場の中では、前の人に隠れてしまい、服装はほとんど見えません。
しかし、頭は確実に見えます。
明るめの金髪や、ピンクなど、まわりにはあまりいないような髪色でコンサートに参戦してみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はジャニーズのコンサートでファンサをもらいやすい状態にする6つの方法をご紹介しました。