6人組グループのSixTONES。
そんなSixTONESのメンバーですが、ペットを飼っているのは誰なのでしょうか。
今回はSixTONESメンバーのペット(愛犬)をまとめて確認していきましょう。
目次
SixTONESのペット情報まとめ!
SixTONESの中でペットを飼っているのは高地優吾さんを除く5人です。
またペットを飼っているメンバーは犬を飼っており、愛犬家としても有名です。
【京本大我】愛犬の名前は「あんず」で画像も
小型犬のヨークシャーテリアを飼っている京本大我。
愛犬の名前は「あんず」で、テレビや雑誌に登場しています。
【京本大我】あんずへの愛が凄い
わが子のように愛犬を愛し、仕事場にもあんずを連れてくることもある京本大我さん。
ラジオ番組へあんずを連れてくることもあるなど、可愛がっている様子がわかります。
ラジオ番組の際には、「見て見てー!」とスタジオ内に愛犬を連れ込んだ京本大我さん。
田中樹に「ラジオは見れないから」と注意される一面も。
雑誌やメディアに登場するあんずはファンの中でも有名。
京本大我のメロメロっぷりに微笑ましいと癒される方も多くいます。
【田中樹】愛犬の名前は「空」!
田中樹さんですが、実家で小型犬のチワワを飼っていました。
そんな愛犬の名前は「空」です。
16年間元気に育った空は2020年12月に亡くなってしまいました。
2021年の配信では、田中樹が愛犬の遺骨が入ったネックレスを握りしめ泣きながら歌っている姿を見せています。
田中樹さんの兄である田中彪が自身のYouTubeで「空は我が家のアイドル」と紹介していました。
田中樹自身は愛犬をメディアに披露するコトはありませんでした。
しかし、田中彪さんのYouTubeを見ると家族に愛されている様子が良く分かります。
松村北斗の愛犬の名前は「ルーク」
松村北斗はイタリアングレーハウンドの「ルーク」を飼っています。
性別は男の子で、現在も生きているようです。
松村北斗はJr.時代に「北斗の犬」と自身のコーナーを受け持っていたほど、犬好きと言われています。
「読売中高生新聞」に登場したルーク。
松村北斗とルークの関係や名付け親は兄だと公表していました。
【ジェシー】愛犬の名前は「プーマ」
ジェシーは小型犬のオスのトイプードル「プーマ」を飼っています。
プーマが登場するようになったのは2009年4月号「POTATO」です。
当時Jr.で活動していたジェシーさん。
このようにプーマを可愛がっているのがよくわかります。
ジェシーは雑誌や番組で愛犬愛を披露
雑誌でプーマの話が出たり、テレビ番組ではプーマの似顔絵を披露していました。
たびたび話題に愛犬を登場させ、プーマにメロメロな様子です。
また「Myojo」でテーマが愛犬という事でプーマの写真を公開していました。
「プーマはもうおじいちゃんだけどシャキシャキしてて家に帰ると後ろをついてくるし、ずっと舐めてくるよ。
僕のコトが大好きなんだと思う。愛されじぇしたん。」
また、実家で父親が突然モモンガの女の子を飼ったと報告をしていました。
まだ名前が決まってなく自由に名前を呼んで、家族で可愛がっていると新たな家族に嬉しそうにお話されていました。
【森本慎太郎】愛犬の名前は「ちー」&「シェリー」
森本慎太郎の愛犬は2匹います。
実家で飼っている「ちー」と一人暮らしで飼っている「シェリー」です。
実家で飼っている「ちー」は秋田犬の女の子です。
ちーとの出会いは2009年に公開の映画「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」。
こちらの映画での共演になります。
初主演を務めた森本慎太郎さん。
ちーは撮影後に森本家に引き取られました。
また兄である森本龍太郎は当時の事をブログでお話しています。
「ちーは元々北海道で育った犬なんですよ。僕の実家は元々動物を飼う事が禁止でした。
理由は僕の祖父が動物が嫌いでそれで飼っちゃいけなかったみたいです。
それでどうしても飼っちゃダメでから北海道にちーを返さないといけないみたいで家族で羽田空港に行ったのを覚えています。
家族全員で泣いてお別れをした事がありました。
母親が次はみんなで北海道に行ってちーに会いに行こうねって言ってたのを覚えています。
何週間か経って僕が家に帰ってくると、知らぬ間に実家にちーがいたんです。
母親にもなぜちーが来たか、なぜちーが戻ってきたかは聞きたくないです。
本当に舞い降りて来てくれて良かったです。」
一度はお別れしたものの、森本家に正式に引き取られたちーは家族みんなに愛されて暮らしています。
諸本慎太郎が飼っているのはシェリー
中型犬のシェルティー「シェリー」を一人暮らしの自宅で飼っているそうです。
雑誌ではシェリーのことを愛するエピソードを披露されることもあります。
まとめ
以上がSixTONESのペット紹介になります。
どのメンバーも愛犬を大切に愛情持って育てており、そんな姿もファンにとっては嬉しく最大な癒しになっているのではないでしょうか。