【二宮和也】母の名前は和子！仲良しエピソード8選まとめ

二宮和也さんは、バラエティーなどでお母さんの話をすることが多く、面白いエピソードがたくさんあるため、ファンからも「にのママ」と呼ばれ親しまれています。

今回は二宮和也さんとお母さんのエピソードを紹介します。

二宮和也の母親は元調理師で名前は「和子」

二宮和也さんのお母さんは「二宮和子」さんといいます。

「羽鳥慎一モーニングショー」で、服部栄養専門学校で、講師として働いていたことが明らかになっています。

また、ここで二宮和也さんのお父さんと出会ったそうです。

二宮和也は母親似

二宮和也さんのお母さんの写真は、残念ながら見つかりませんでした。

しかし、お父さんの写真は見つかりました。

二宮和也さんとはあまり似ていませんね。

二宮和也さん自身も、「家族の誰に似ているか」の質問に対し、お母さんに似ていると言っています。

きっとキレイなお母さんなんでしょうね。

二宮和也と母親の仲良しエピソード８選

二宮和也さんとお母さんの仲良しエピソードを紹介します。

それでは見ていきましょう。

4年生まで一緒に寝ていた

チャリティーイベント「嵐のワクワク学校」で、二宮和也さんの幼いころの様子をお母さんが教えてくれました。

お母さんのコメントをみた松本潤さんは、二宮和也さんに覚えているか？と尋ねています。

この話を聞いた嵐のメンバーも「かわいい～」と二宮和也さんをからかっていたそうです。

ジャニーズに入れたのは母のおかげ？！

二宮和也さんがジャニーズ事務所に入所したのは、いとこが履歴書を送ったのがきっかけでした。

しかし、オーディションと野球の試合の日にちがかぶってしまいました。

野球の試合を優先しようとした二宮和也さんを、お母さんは何とか説得しました。

二宮和也さんは5千円につられてオーディション向かい、見事ジャニーズに入所しました。

今の二宮和也さんの活躍が見られるのはお母さんのおかげですね。

母の名言

二宮和也さんが仕事のことで悩んでいるとき、お母さんは衝撃的な言葉で二宮和也さんをはげましました。

この言葉が、二宮和也さんの心にはずっと残っているそうですよ。

たしかに、悩んでるのが馬鹿らしくなってきますよね。

いたずら好きのお母さん

ラジオ番組「BAY STORM」でも、二宮和也さんはお母さんと仲の良い様子を話していました。

いたずら好きで、二宮和也さんの布団に入ってきたり、着替えを邪魔するお母さん。

それを怒ることなくしてくすぐって撃退する二宮和也さん。

本当に仲良しですね。

サインボールを持って帰った

嵐のコンサートが終わって二宮和也さんが家に帰ると、なんと自分のサインボールが家にあったそう。

ファンに向けたサインボールだったので、「持って帰って来んなよ。」と怒ったら「誰も取らなかったから、貴方もまだまだね。」と言われたそうです。

嵐メンバーからも大人気の差し入れ

二宮和也さんのお母さんは、嵐のコンサートに行く際に、必ず手作りの「梅干し」差し入れしてくれるそうです。

この梅干しは、一目で高級だとわかるくらいおおきく、また甘めに味付けされているそうです。

コンサートで体力を消耗するであろうことを見越して、嵐のメンバーの人数分、5箱持ってきてくれるとか。

嵐のメンバーはこの梅干しが大好きで、相葉雅紀さんは

と言い切るほどです。

どんなにおいしいのか、一度食べてみたいですね。

母親への気持ちを歌った曲

嵐のアルバム「LOVE」には、二宮和也さんがお母さんにむけて歌った「20825日目の曲」が入っています。

「20825」という数字は、二宮和也さんのお母さん、和子さんの誕生日にまつわる数字だそうです。

二宮和子さんの誕生日1956年10月17日から、アルバム「LOVE」の発売日、2013年の10月23日までの日数が、まさに20825日になるそうです。

お母さんと二宮和也さんの絆がわかりますね。

誕生日のメッセージ

二宮和也さんの29歳の誕生日に、お母さんから手紙が送られました。

この日は東京ドームでチャリティーイベントをしていたのですが、観客は涙し、嗚咽する声が聞こえたと言います。

しかし、当の二宮和也さんは笑いをさそう発言をしていました。

恥ずかしかったのかもしれませんね。

まとめ

二宮和也さんとお母さんの仲良しエピソードを紹介しました。